【危険物取扱者 甲種】理系出身者が合格するまでに実際に勉強した時間は?使ったテキストと勉強方法は?

危険物取扱者

こんにちは!テツです!

理系出身者の方で、危険物取扱者甲種の資格を取得したいと考えている方がいると思います。

そんな方に向けて、おおよそどのくらいの勉強時間で取得することが可能なのかを実体験をもとに解説したいと思います。

資格取得を目指している方の参考になれば幸いです。

この記事では、危険物取扱者甲種に理系出身者が合格するまでの勉強時間について解説しています。

この記事で分かること

  • 危険物取扱者甲種の合格までの勉強時間
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危険物取扱者 甲種 とは

危険物取扱者とは、消防法によって定められた危険物を取り扱ったり、その取扱いに立ち会うために必要な国家資格です。

そして、この資格を持っている人を危険物取扱者といいます。

 

危険物は第1~6類危険物に分けられます。

これらすべての危険物を取り扱うことができるのが甲種です。

そのため、乙種、丙種と比較すると、受験資格が必要となり、試験の難易度が高くなります。

 

危険物取扱者を取得するメリットは以下の記事で解説しています。

 

甲種の問題数と正答数は?

甲種の試験の出題される科目のそれぞれの問題数は以下の通りです。

  • 危険物に関する法令(法令):15問
  • 物理学及び化学(物化):10問
  • 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消):20問

この3つの分野でそれぞれ6割以上正解することで合格となります。

つまり、合格には法令が15問中9問以上物化が10問中6問以上性消が20問中12問以上の正答数が必要です。

そして、正答率がどれか1つでも6割を切ると、不合格となります。

 

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理系出身者が甲種に合格するまでの勉強時間は?

私は化学系の大学出身なので、物化に関しては大学時代に学んだことを思い出すという感じだったので、比較的早い段階でこの分野は大丈夫だろうと確信していました。

実際の試験では物化の正答率が一番低かったのですが・・・どの問題を間違ったのか本当に気になる・・・

ちなみに、試験結果は写真の通りです。

正答率から各第問の正答数は以下の通りでした。

  • 法令:11/15
  • 物理・化学:7/10
  • 性質・消火:17/20

 

法令と性消は知らない内容の方が圧倒的に多かったため、かなり苦労しました。

そして、法令と性消はひたすら暗記となります。

性消は品名やその性質を知っているものがあったのでまだ勉強しやすかったですが、法令に関してはほぼ知らないことでした。

3科目の勉強は「物化 < 性消 ≦ 法令」の順で勉強時間をかけたイメージです。

 

さて、私が甲種に合格するまでの勉強時間ですが、隙間時間の勉強時間も含めておよそ60時間です。

私が甲種の試験を受けたのが2月上旬で、勉強を始めたのは12月下旬からです。そのため、勉強期間は約40日間です。

そして、1日あたり1~2時間ほどだったので、1.5時間として計算すると60時間ほどとなります。

実際には忙しくて全く勉強できなかった日も数日あります(お正月は全く勉強しませんでした・・・)。その代わり休日に3~4時間ほど勉強した日もありました。

 

勉強の取り組み方はざっくりと以下の通りです。

  1. テキストをざっくりと読んで、問題集を解く。
  2. 間違った問題や解答に迷った問題に印をつける。
  3. 印をつけた問題を再度解きなおす。

どうしても覚えられない問題はノートに書き出して、就寝前にそのノートを見てから寝てました。

暗記するには繰り返しが非常に大事ですからね。

 

私が使用したテキストと問題集は以下の2冊です。

テキストと問題集を購入したら、あとは以下の流れで勉強をしていきます。

 

 

 

まとめ

これらの内容をまとめると以下のようになります。

  • 合格には法令、物化、性消の科目でそれぞれ6割以上の正答率が必要
  • 理系出身者が甲種に合格するまでの勉強時間は約60時間

あくまで一個人の勉強時間なので、参考程度にとどめておいてください。

効率の良い勉強をしている方はもっと短期間で合格できる方もいると思います。

どんなに時間をかけても合格すれば、それは同じ資格です。

資格取得を目指してぜひ頑張ってください。

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